合宿免許の思い出、雪の中の教習

合宿免許は、時間を有効に使って運転免許を取得できるシステムです。
ぜひ、学生など、比較的時間が自由に使える方は、活用されることをおすすめします。
私が免許合宿を利用したのは、大学1年生の終わりの春休みでした。
夏休みにアルバイトをして貯めたお金を使って、取得しようと考えていたのです。
申し込みは、格安でおすすめだと友人に紹介されて、生協を利用しました。
約2割ほど一般申し込みより安くなったと記憶しています。
場所は山形で、3週間弱のプランでした。
春休みとはいえども、山形は雪国なわけで、雪の中の教習がとても大変だったのを覚えています。
/都会ではなかなか体験しないほどの猛吹雪の中の走行でした。
雪の中を走る自動車に乗ること自体がすでに珍しいことだった私にとって、運転経験のない自動車をコントロールして走らせるということは、容易なことではありませんでした。
スタッドレスタイヤを装備している自動車でしたが、前方がほとんど見えず、普段は怖くない40キロでの走行に恐怖を感じたほどです。
もっとも怖かったのは高速道路の教習です。
スリップの恐怖におののきながら教習を受け、教習を終えたあとはぐったりしてしまいました。
あれから無事免許を取得することができました。
雪の中の教習の経験が活きたことはあまりありませんが、とても良い経験をしました。
一生に一度の経験として考えるなら、良い思い出です。
合宿場所は雪国じゃない場所もありますので、ぜひ合宿免許の利用を検討してみてください。